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技術系のメモと日々の雑感

Template-Toolkit のタグと改行

Template-Toolkit のタグを埋め込んだテンプレートを見ていたときに、閉じタグの前にハイフンが付いているのを見かけた。

[% hogehoge(); %]
[% hogehoge(); -%]

この2つ目のパターン。
何をしているのだろうと思ってリファレンスを探しても英語のものしか見付からず、説明もよく分からないのでそのまま放置していたけど。(おいおい・・・)
ある日ふと出力された HTML を見て納得。
ハイフンを付けた方では改行が出力されないのか。
普段はブラウザで表示される結果しかチェックしてないし、テンプレートと HTML をじっくり見比べることなんて滅多にないので気づかなかったよ。
影響するのは閉じタグの直後の改行だけで、後に他の記述が続いていたらハイフンを付けても付けなくても結果は同じになるらしい。
Template-Toolkit は整形後の HTML がキレイだと聞いたことがあるけど、こういうところまで考慮されてるからなんだね。

Ubuntu で NTFS に書き込み

Linux で NTFS のパーティションをマウントして書き込みをしたい人は多いらしく、これらのキーワードで検索してこのブログにやってくる人が結構いるようだ。
そんな人に朗報。
以前に書いた通り、CentOS で書き込み可でマウントするのはちょっと手間がかかるけど、巷で話題の Ubuntu(7.10以降)だとデフォルトで書き込みもサポートしてるらしい。
NTFS-3G のドライバを使っているとのことで、これは試さずにはいられないね。
早速 Ubuntu 8.04 日本語ローカライズド Desktop 版を使ってみた。

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Macromedia FlashPaper

近頃、家の近所のスーパーがサイトを作っていることを知って、最低でも週に3回はチェックするようになった。
理由はもちろん安売りのチラシが載ってるからだ。
コレといって面白いコンテンツを持ってない一般企業のサイトと比べたらはるかに PV を稼いでるに違いない。
やっぱりお金に直結するコンテンツは強いからね。
それはさておき、チラシのページの左上を見ると Macromedia FlashPaper というロゴが。
フラッシュペーパー?
騙されたような気分でググったら Abode の製品なんだとか。
こんなのあるんだね。
元は PDF に対抗して Macromedia が作ったフォーマットだそうだ。
すでに Adobe に買収されてしまったから、このフォーマットはいずれ消滅してしまうんだろうか。

CentOS 5 LiveCD 日本語版を使ってみる

CentOS の LiveCD を日本語化したバージョンがあると聞いて興味深々。
普通の CentOS とどんな違いがあるのか見てみたくなったので早速試してみた。
ブート中のメッセージを眺めていて目に付いたのは
squashfs: version 3.2-alpha (2006/12/12) Phillip Lougher
とか
Mounting centos-live.sqfs on /centos-live
といったところぐらいかな。
イメージが squashfs で圧縮されているんだね。
デフォルトで GDM が起動するけど、そのまま Enter を押すか何も操作しなければ30秒ぐらいでタイムアウトして、自動的に centos というアカウントでログインされるようになっていた。
実は centos アカウントにはデフォルトでパスワードが設定されているんだけど、検索したらすぐに見付かるのでここでは省略・・・。
root も同じパスワードだ。
ちなみに、Ubuntu のフォーラムでこのパスワードを質問してる人がいたのにはびっくりだった。
それだけ引っかかる人が多いってことだろうね。
なので、ここで Enter だけでログインできるようにしてあるのは親切だと思う。
GNOME が立ち上がってしまったらノーマルの CentOS との違いは特に感じられなかった。
って、普段 GNOME を使ってないから気づかないだけかも。
HDD 内に Ext3 などのパーティションがあれば自動的に /mnt/disc の下にマウントされるようになっていた。
レスキュー用にもよさそうだね。
ブート時のメッセージを見ていたら色んな RAID ドライバを読み込んでいたので大抵のパーティションは見付けてくれそう。
sshd はデフォルトでは立ち上がらないようになっている。
アカウントのパスワードが公開されているので当然といえば当然だけど。
もし sshd を使う場合は centos アカウントと root のパスワードを変更しておかないと「来るもの拒まず」になってしまうのでご注意を。(PermitRootLogin はデフォルトで無効になっている)
GNOME を立ち上げるとさすがに重いけど、コンソールで使うだけなら 256MB しかメモリを積んでないボロい Celeron マシンでもそこそこ軽快だった。
ブートプロンプトで linux 3 を入力すれば X なしで起動する。
このときキーマップが US になってるけど /usr/bin/system-config-keyboard で変更できる。
ざっと見て気付いたのはこれぐらいかな。
使い慣れたディストリビューションの LiveCD が手元にあると便利だね。