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技術系のメモと日々の雑感

CD-ROM の正しい抜き方は?

例によって Fedora 9 の Live CD を触っていたときの話。
うちのボロいマシンではおかげさまでハードウェアの認識がきっちりできているらしく、シャットダウンすると電源まで落ちてくれて、これはありがたいんだけど。
CD-ROM が抜けないんだよ〜。
一応 halt も init 0 も試したけどだめだった。
電源を入れなおして CD-ROM を抜くのはマヌケすぎるし、リブートして CD-ROM を抜いてから慌てて電源を落とすのもイマイチ。
で、先に eject してしまえばいいかと思ったら今度はシャットダウンが走らなくなるし。(当たり前)
HDD 上のスワップパーティションが使われるので、そのまま電源を落とすのは気持ち悪くて、今は仕方なく swapoff -a してから eject して電源を落としてるけど。
あなたならどうする?

ntpdate がサービスに格上げ?

Fedora 9 Live CD の中をさまよっていたら、/etc/rc.d/init.d の下に、ntpd とは別に ntpdate のスクリプトがあることに気づいた。
用途は ntpdate コマンドと一緒みたいだけど、引数に NTP サーバを指定しないのが不思議。
どこから時刻を取ってきているのかと思ってスクリプトを覗いてみたら、まず /etc/ntp/step-tickers をチェックしていた。
で、ここに設定されてなければ /etc/ntp.conf の peer 行か server 行からサーバを取得するようになっていた。
なので、Fedora 9 Live CD のデフォルトでは [0-2].fedora.pool.ntp.org のどれかが選ばれるわけだね。
/etc/ntp/step-tickers を先にチェックするようになっているので、こっちに普段使っている(距離が近い)NTP サーバを設定しておけばよさそうだ。

kerneloops

Fedora でデフォルトで起動しているプロセスに kerneloops というのがある。
これを立ち上げていたら、カーネルがクラッシュしたときに開発メンバーに情報を送ってくれるんだとか。
Linux のカーネルは滅多にクラッシュなんてしないけど、自分は普段 Linux を利用しているだけで開発には何も貢献できてないので、少しでも役に立てるなら嬉しい限り。
クラッシュした後にどうやって情報を送るのか分からないけど・・・。
一旦保存しておいてリブート後に送るのかな。
ちなみに、送られた情報は http://www.kerneloops.org で統計として公開されている。
手元の環境(Fedora 9)のカーネルのバージョンは 2.6.25 で、見るとダントツでカウントされてた。
あ、でも慌てる必要はなさそう。(多分)
これは 2.6.25 が特に不安定ということではなくて、現時点で kerneloops が動いているシステムの中でこのバージョンを使っている人の割合が多いだけのことだと思うので。
もっと情報が集まれば、クリティカルな環境を作るときなどに、このサイトを見てカーネルのバージョンを決めるといった使い方もできるかも。
なかなか興味深いプロジェクトだね。

Ext4 を試してみる

Fedora 9 では Ext4(ext4dev) がサポートされていると聞いたので試してみることにした。
【お約束】 Ext4 は現在も開発中のファイルシステムなので、ここに書かれていることを試してデータが飛んでも私は一切責任は負えません。

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Fedora 9 Live CD

仕事で Linux を触ることがなくなってしまったのが不満な今日この頃。
そこで、気晴らしに Fedora 9 の Live CD を触ってみた。

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