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技術系のメモと日々の雑感

USB デバイスを eject

USB デバイスを抜くときに、umount するだけだとアクティブ状態を示すランプが消えないのがなんとなくスッキリしないのは私だけ?
dmesg を見ると
usb 1-1: USB disconnect, address 2
といったメッセージが出るので抜いたことは認識してくれてるみたいだし、umount しとけば書き込んだデータが飛んだりする心配はないんだけどね。
で、ついこの前、linux users ML(だったかな)の過去ログを眺めていたら eject が使えるという話が出ていた。
たとえば、/dev/sda で認識している場合なら eject /dev/sda でいいそうな。
早速試してみたらちゃんとランプが消えてくれた。
CD-ROM や DVD はしょっちゅう eject で取り出していたのに、今まで気づかなかったのが不思議なくらいだなぁ。
ところで、本題とは関係ないけど、eject には CD-ROM ドライブなどのトレイを閉じるオプション(-t)もあるんだね。
man ページにさりげなく書かれてた。
一瞬便利かと思ったけど、よく考えたらコマンドを叩くよりトレイを押す方が早いね。

謎のプロセス gam_server

この前 ps を叩いたら /usr/libexec/gam_server という見知らぬプロセスが動いてるのに気づいた。
自宅のマシンでは必要なサービスしか動かしてなくて、ひと通りプロセスを把握していたので見つけることができたんだけど。
素性が分からないだけじゃなく、いつの間に立ち上がったのかも不明。
ところで、世間の Linux 使いの方々って、こういうときはすかさず whatis を叩いたりするのかな?
残念なことに、私ん家の貧弱なマシンは makewhatis が走るだけでヒーヒー言うので cron ジョブから外してるんだよなぁ。
gam_server の man ページは存在しなかったので、どっちにしても whatis は使えないけどね。
ということで、少し回りくどいけど rpm にお伺いしてみると

# rpm -qf /usr/libexec/gam_server
gamin-0.1.7-8.el5
# rpm -qi gamin  ※抜粋
Summary     : FAM File Alteration Monitor API を提供するライブラリー
Description :
この C ライブラリーは FAM と互換のある、API 及び ABI 互換のファイル変換モニター機構を提供しますが、システムワイドのデーモンには依存しません。

FAM 関連だそうだ。
名前がぜんぜん違うので想像もつかなかったなぁ。
後で Web で調べたら FAM の後継(?)らしいことが分かった。
で、いつの間に立ち上がったのかというのも謎だったけど、X を起動すると一緒に立ち上がって、X を終了させた後もしばらく残っているそうだ。
こういう振る舞いをするプログラムがあるのも今回初めて知った。
ちなみに gamin は日本語で「いたずらっ子」。
人騒がせという意味では、まさにぴったりのネーミングかも・・・。

意外と知らない tmpwatch の動作

cron で定期的に実行されてても、知ってるようで意外と知らない tmpwatch の動作。
再帰的にディレクトリを降りていくはずなのに、中身が空にならずにずっと残ってるディレクトリがあったりして、不思議に思ったりしてたんだけど。
この前、Samba のゴミ箱をクリアする方法を考えているときに man ページ(英語)を見たら Description が丁寧に書かれていた。
それによると、デフォルトでは

・シンボリックリンクはたどらない
・ファイルシステムが変わったら処理しない(・・・で合ってるかな?)
・root がオーナの lost+found は処理しない
・空のディレクトリと通常のファイルとシンボリックリンクのみ削除

という振る舞いをするらしい。
ちなみに、CentOS の /etc/cron.daily/tmpwatch では、オプションとして -umc が指定されているので、デフォルトの atime だけでなく mtime や ctime もチェックしてくれる。
ただ、ちょっと注意が必要なのは、複数指定されている場合にはそれらの最大値で判定される点。
ls -l(mtime)で見たときにタイムスタンプが変わってないから消えるだろうと思っていたら、atime が変わっていて消えないなんてこともあるので、覚えておいた方がよさそう。

Excel のちょっとした Tips

ここ最近、Excel の編集をすることが多かったのでいくつか小技を覚えた。

F2 でセルの編集モードに切り替え
連続してセルを編集したいときにキーボードから手を離さずに済むので、これを知ってるのと知らないのとでは大違い。
マウスでセルをダブルクリックするのと違って、セルに入力されている文字列の最後にカーソルが位置付けられるのが意外に使いやすい。

新しいウィンドウを開く
1つのファイルの中の複数のシートを見ながら作業したいときなどに、メニューの[ウィンドウ] - [新しいウィンドウを開く] で複数のウィンドウを開くと大幅に効率がアップする。
こんなに便利な機能をつい最近まで知らなかったなんて・・・。

三点リーダ「…」を縦に表示
列の項目が続いていることを示すために三点リーダ「…」を縦にした記号を探していたとき、他の人が作ったシートで [セルの書式設定] - [配置] - [方向] の角度を90度にしているのを見て目からウロコ。
この手があったか!
ちなみに、私が Excel でよくやるオペミスは、Ctrl+S を入力するときに間違って Ctrl+D を入力してしまうというもの。
ひとつ上のセルがコピーされてアセる。
そういえば、Excel のショートカットには直前の操作の繰り返し(Ctrl+Y)なんてのもあって使いこなしたいと思うんだけど、やっぱり使用頻度が高いものしか指が覚えてくれないね。

keepalived で冗長化

この前の LVS の構成では落ちているサーバにもお構いなしにリクエストを転送してしまうので、keepalived を使って冗長化してみることにした。
ちなみに、今回も動作を見たかっただけなので必要最低限のことしかやってないけど、あしからず。

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