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技術系のメモと日々の雑感

netcat を使って気付いたこと

netcat(nc)の使い方をざっと見ておくことにした。
まずは最新のソース(netcat-0.7.1.tar.gz)をオリジナルサイトからダウンロード。
make 時に「DGAPING_SECURITY_HOLE」を指定しないと -e オプションが使えないという情報を見かけるけど、このバージョンでは不要だった。

# tar zxvf netcat-0.7.1.tar.gz
# cd netcat-0.7.1
# ./configure --prefix=/usr/local
# make

make install する前にとりあえず動きを見ておく。

# cd src
# ./netcat -l -p 1234 -e /bin/sh

リッスン側はこれで OK だね。
telnet で接続できるという情報があったけど、やってみると駄目だったので、クライアント側(接続元)でも netcat を使うことにした。

# ./netcat localhost 1234
cat /etc/issue

Vine Linux 4.2 (Lynch Bages)
Kernel 2.6.16-0vl76.28 on an i686

ところで、nc というファイルは make 時には作られないんだね。
コマンド名としてはこっちの方が有名(?)だと思うんだけど、nc は make install 時にシンボリックリンクとして作られるようだ。
あと、このバージョンでは -t は「TCP mode」の指定に変わっていた。(このオプションはデフォルトで有効)
-T オプション(telnet negotiation)も試してみたかったけど、指定しても特に動作に変化はなかった。
使うことはなさそうなので、まぁいいか・・・。
ちなみに、CentOS 5.2 の nc パッケージでは -e オプションが無効になっているようだ。
危険なツールだから、知らずにインストールしてしまった場合への配慮なんだろうね。

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