技術系のメモと日々の雑感
先日、mod_proxy を使うために Apache をコンパイルしなおそうとしたときのこと。
configure のオプションはずっと前に誰かが考えたのを使い回していた。
いわゆる秘伝のタレみたいなものだ。
そんないいものじゃないか。
まぁ、深く考えずに、--enable-proxy を足すだけでいいだろうと思っていた。
でも、よく見るといくつかの疑問が。
--enable-rule=SHARED_CORE って?
--enable-module=so と --enable-so は何が違うの?
う〜ん・・・。
やっぱり理解しないまま使うのはよろしくないね。
いい機会なので、リファレンスを眺めてみた。
分かった範囲で configure のオプション指定の基本ルールをまとめると
といったところ。
ちなみに、Base セットに含まれるモジュールの説明は、リファレンスにも書かれてないようだ。
何だかスッキリしないなぁ。
確認する方法を考えているうちに、--enable-mods-shared=all だけ指定してコンパイルする方法を思いついた。
これなら、modules ディレクトリの下にデフォルトで有効なモジュールだけが作られるはず。
早速、2.2.13 のソースでやってみたら次のファイルが作られた。
core モジュールとかも含まれてるかもしれないけど、参考にはなるだろう。
mod_rewrite はデフォルトで有効なんだね。
あと、--enable-rule=SHARED_CORE はすでに使われてないオプションで、--enable-module=so も古い指定方法らしい。
ということで、上で書いたオプション指定を 2.2 用に修正すると
こんなところか。
秘伝のタレもたまには作り直さないと腐るよね・・・。
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