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技術系のメモと日々の雑感

ITE8211F

家の PC の1台に ASUSTeK の P5LD2-VM が入っていて、このマザーボードには一般的な IDE(ICH7 側)とは別に ITE IDE(ITE8211F)というポートが付いている。
マニュアルには2つの HDD をつないで使えるといった記述しかなくて素性がよく分からないけど、付属の CD-ROM には RAID のドライバが入っているので、Windows ならこのドライバで RAID を組むことができるようだ。
でも、私はそっちで使う予定はまったくないので、Linux で使えないかと思って試してみたところ問題なく使えることが分かった。
と言っても RAID は組んでないけどね。
例によって試した環境は CentOS 5.1 で、インストーラが普通に HDD を認識してくれた。
HDD 以外はつながない方がいいという話もあったけど、CD-ROM ドライブをつないで使っても特に問題はなかった。
ちなみに起動して dmesg を見ると

IT8212: IDE controller at PCI slot 0000:01:04.0
IT8212: chipset revision 17
it821x: controller in pass through mode.
IT8212: 100% native mode on irq 217
    ide2: BM-DMA at 0xb400-0xb407, BIOS settings: hde:pio, hdf:DMA
    ide3: BM-DMA at 0xb408-0xb40f, BIOS settings: hdg:pio, hdh:pio
Probing IDE interface ide2...
hdf: Maxtor 32049H2, ATA DISK drive
ide2 at 0xc800-0xc807,0xc402 on irq 217
hdf: max request size: 128KiB
hdf: 40021632 sectors (20491 MB) w/2048KiB Cache,
CHS=39704/16/63, UDMA(100)
hdf: cache flushes not supported
 hdf: hdf1 hdf2 hdf3 hdf4 < hdf5 >

普通の IDE とあまり変わらない感じ。
もっと苦労するだろうと思っていたので拍子抜けだった。

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  • 2013/04/20(土) 07:12:09

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