技術系のメモと日々の雑感
こないだ押し入れで発見した white neon に Vine をインストールしてみたので、そのときやったことをメモとして残しておく。
フロッピィも CD-ROM も使えないので、HDD からインストーラを起動して、残りのステップはネットワークだけ使って進めた。
参考にしたのはこのサイトにある「FDからインストーラーを起動する」のページだ。
まずは white neon で使う HDD を CD-ROM ドライブが使える別のマシンにつないで Knoppix を起動。
Knoppix でやるのは HDD からインストーラを起動する設定だけなので、もちろん他の Linux 環境でやっても構わない。(以下は Knoppix 3.8 を使った場合の手順)
HDD を認識したら適当なパーティションを切って Ext3 でフォーマットする。
ここに、上のページに書かれているように、FTP サイトの images/pxeboot ディレクトリの中にある vmlinuz と initrd.img を置く。
続いて、この HDD だけで Vine のインストーラを起動できるよう MBR に GRUB をインストールする。
ちょっと脱線するけど、実はここでちょっとハマった。
/cdrom/boot/grub の下にも stage1 と stage2 があるので、最初はこっちを使ったんだけど起動できなかったのだ。
/UNIONFS の下の分と diff してみると違っていたので、/cdrom/boot/grub の方は Knoppix の起動用にカスタマイズされているのかもしれない。
話を戻して、続き。
これで準備が整ったので、HDD を white neon につなぎ替えて起動し、GRUB のプロンプトが表示されたら次のように入力する。(上のページに書かれているまんま)
これでインストーラが起動した。
あとは普通にネットワーク経由でインストールすればいいはずだ。
・・・が、残念ながら white neon では
You do not have enough RAM to install Vine Linux on this machine.
と言われてしまった。
メモリが 64MB しかないのに Vine 4.2 はさすがに無謀だったか。
それなら、Kernel 2.4 を使っている Vine 3.2 ならうまくいくかもしれないと思って方針変更。
Vine 4.2 と違って pxeboot がないので、FTP サイトの images ディレクトリ直下の bootnet.img を一旦 FD に展開(dd とかで普通に FD を作成)して、中にある vmlinuz と initrd.img を使ってみる。
結局、これでバッチリだった。
ちなみにこのマシンの使い道はまだ決まってない。
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