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技術系のメモと日々の雑感

root でログイン不可

ある検証をするために TurboLinux 11(FUJI) のフリー版をインストールしたときのこと。
無事にインストールが終わって、起動後に root でログインしようとしたら何故かはじかれてしまった。
パスワードが違う?
う〜ん、確かにインストールのときに設定したパスワードなんだけどなぁ。
インストール直後だし、一般ユーザだとログインできるので、システムがおかしくなっているわけではなさそう。
原因は分からないけど、とりあえずシングルユーザモードで起動してパスワードを再設定すればいいと思って、リブートして GRUB のメニューで「e」を押したら、なんとまったく反応しない!
あぁ〜、ここで思い出してしまった。
インストーラの「ブートローダ−の設定」の中で「GRUB のブートに root パスワードを使う」がデフォルトで有効になっていて、気にせずそのままインストールしてしまったことを。
普段使っている CentOS のインストーラだと、このオプションはデフォルトで無効になってるんだよなぁ。
ダメ元で「p」を押してパスワードを入れてみたけど、やっぱり違うとのこと。
しばらく呆然として、いよいよ再インストールしかないと覚悟を決めたんだけど、次の瞬間に運よくまだ手が残っていることに気付いた。
Knoppix で起動して、/etc/shadow に書かれている root のパスワードをクリアしてしまえばいいのだ。
いや〜、また Knoppix に助けてもらう羽目になるとは。
やはり一家に一枚、常備しとかないといけないね。

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  • 2013/08/24(土) 12:55:56

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