Home

技術系のメモと日々の雑感

grub.conf と menu.lst

GRUB の設定ファイルは menu.lst だと思っていたけど、CentOS では grub.conf へのシンボリックリンクになっているので、一体どっちが有効な設定ファイルなんだろうって疑問に感じていた。
このまま見て見ぬふりを続けるのは精神衛生上よくないね。
実は Vine では menu.lst だけで起動していたという記憶があるのだ。
Web で情報を探してもイマイチはっきりしないので確認してみた。
こんなことをするような物好きは私ぐらいだろうけど、もしここに書いてあることを試す場合は、あらかじめ Knoppix とかレスキュー CD とかを手元に用意して、起動できなくなっても設定を元に戻せるようにしておくことをオススメする。
まずは menu.lst(シンボリックリンク)を削除して、grub.conf だけが存在する状態にしてから起動すると、これは何の問題もなく普通に起動できた。
続いて、grub.conf を menu.lst にリネームして、menu.lst だけが存在する状態にしてから起動すると、こっちは GRUB のプロンプトで止まってしまった。
つまり設定を読まなくなった。
ということで、少なくとも CentOS の GRUB は grub.conf だけ読んでいるみたいだ。
menu.lst は互換性とか人間のために残しているってことかな。
いまだに GRUB の設定を変えるときは指が勝手に vi /boot/grub/menu.lst と動いてしまうので、これからもありがたく利用させてもらおう。

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

-

管理人の承認後に表示されます

  • From: |
  • 2013/08/24(土) 12:55:13

-

管理人の承認後に表示されます

  • From: |
  • 2013/04/29(月) 06:35:07

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する