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技術系のメモと日々の雑感

Windows で smartctl

前回の「smartctl の出力についてまとめてみた」に引き続き、今回は Windows で smartctl を使ってみた。
Windows 用の smartmontools は Cygwin 上でしか使えないだろうという先入観があったけど、調べてみるとネイティブ版もあった。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=64297
ダウンロードしたセットアップファイルを実行するとインストーラが走る。
smartctl.exe を使うだけなら「Installation Options」の画面で「Extract files only」を選んで展開するだけでよかった。
BIOS で SMART が有効になっていても機能が無効になっていることがあって、デバイス情報のセクションに

SMART Disabled. Use option -s with argument 'on' to enable it.

と表示されたときは、親切なメッセージに従って

smartctl -s on /dev/hd?

で有効にすれば大丈夫だった。
HDD の指定が Linux と同じ /dev/hd? なのが面白い。
出力される情報は全体的に Linux のときと似たようなものだけど、よく見るとデバイス情報のセクションに

SMART support is: Available - device has SMART capability.
                  Enabled status cached by OS, trying SMART RETURN STATUS cmd.

という表示が。
OS がステータスをキャッシュする機能を有効にしたので SMART RETURN STATUS コマンドを試せ?
・・・。
まぁ、気にしなくても問題なさそうだな。
ちなみに、今回 smartctl を試したマシンの HDD はエラーが出まくっていたのでちょっと焦ってしまった。
イベントログにはそれらしき出力はまったくなかったのに。
あ〜、早くバックアップを取らないとマズいなぁ。

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