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技術系のメモと日々の雑感

CentOS 5 LiveCD 日本語版を使ってみる

CentOS の LiveCD を日本語化したバージョンがあると聞いて興味深々。
普通の CentOS とどんな違いがあるのか見てみたくなったので早速試してみた。
ブート中のメッセージを眺めていて目に付いたのは
squashfs: version 3.2-alpha (2006/12/12) Phillip Lougher
とか
Mounting centos-live.sqfs on /centos-live
といったところぐらいかな。
イメージが squashfs で圧縮されているんだね。
デフォルトで GDM が起動するけど、そのまま Enter を押すか何も操作しなければ30秒ぐらいでタイムアウトして、自動的に centos というアカウントでログインされるようになっていた。
実は centos アカウントにはデフォルトでパスワードが設定されているんだけど、検索したらすぐに見付かるのでここでは省略・・・。
root も同じパスワードだ。
ちなみに、Ubuntu のフォーラムでこのパスワードを質問してる人がいたのにはびっくりだった。
それだけ引っかかる人が多いってことだろうね。
なので、ここで Enter だけでログインできるようにしてあるのは親切だと思う。
GNOME が立ち上がってしまったらノーマルの CentOS との違いは特に感じられなかった。
って、普段 GNOME を使ってないから気づかないだけかも。
HDD 内に Ext3 などのパーティションがあれば自動的に /mnt/disc の下にマウントされるようになっていた。
レスキュー用にもよさそうだね。
ブート時のメッセージを見ていたら色んな RAID ドライバを読み込んでいたので大抵のパーティションは見付けてくれそう。
sshd はデフォルトでは立ち上がらないようになっている。
アカウントのパスワードが公開されているので当然といえば当然だけど。
もし sshd を使う場合は centos アカウントと root のパスワードを変更しておかないと「来るもの拒まず」になってしまうのでご注意を。(PermitRootLogin はデフォルトで無効になっている)
GNOME を立ち上げるとさすがに重いけど、コンソールで使うだけなら 256MB しかメモリを積んでないボロい Celeron マシンでもそこそこ軽快だった。
ブートプロンプトで linux 3 を入力すれば X なしで起動する。
このときキーマップが US になってるけど /usr/bin/system-config-keyboard で変更できる。
ざっと見て気付いたのはこれぐらいかな。
使い慣れたディストリビューションの LiveCD が手元にあると便利だね。

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