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技術系のメモと日々の雑感

Fedora 9 Live CD

仕事で Linux を触ることがなくなってしまったのが不満な今日この頃。
そこで、気晴らしに Fedora 9 の Live CD を触ってみた。

とりあえずデフォルトのままブートすると、すぐに

Buffer I/O error on device sr0, logical block XXXXXX end_request: I/O error, dev sr0, sector XXXXXX

というエラーが繰り返し表示されてしまった。
ドライブの問題かと思って、ちょっとだけマシな DVD ドライブが付いた別のマシンでもやってみたけど結果は同じ。
そのまま放っておけばブートすることが分かったので、このエラーは見なかったことに・・・。
さすがに X を使うと重いね。
なので例によってコンソールだけでブートさせることにした。
Automatic boot in XX seconds...
と表示されている間に何かキーを押して、メニューが表示されたら Boot を選んだ状態のまま Tab キーを押すと

vmlinuz0 initrd=initrd0.img root=CDLABEL=Fedora-9-Live-i686 rootfstype=iso9660 ro quiet liveimg rhgb 3

こんな風にブートオプションが表示されるので、いちばん最後に 3 を入力するだけ。
大して考えずに quiet と rhgb の2つも削ってブートしてみたけど、ランレベル3なら rhgb は無視されるみたいだね。
liveimg を消したらどうなるのかな・・・。
内蔵の HDD をつないだままだったので恐くて試せなかったけど。
立ち上がってしまえばパスワードなしで root でログインできる。
リモートからログインするときは、デフォルトの iptables のルールではじかれるので、サービスを落とすかルールで許可する必要があった。(あと root にパスワードを振って sshd を起動)
普通の(Live CD じゃない方の) Fedora 9 なら、デフォルトの iptables の INPUT チェインに ssh を許可するルールが入っているので、そのままつながるんだけどね。
ついでに、この Live CD をマウントして中を見る方法を書いておこう。

# mkdir /mnt/livecd
# mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
# mount -t squashfs -o loop /mnt/cdrom/LiveOS/squashfs.img /mnt/livecd

これで squashfs のイメージをマウントできるけど、/mnt/livecd を見ると ext3fs.img というファイルしか見えない。
このファイルは名前の通り Ext3 のイメージなので、もう一度ループバックでマウントすると

# mkdir /mnt/ext3image
# mount -t ext3 -o loop /mnt/livecd/LiveOS/ext3fs.img /mnt/ext3image

/mnt/ext3image の中にルートディレクトリが見えるようになる。
以上!

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  • 2013/09/23(月) 09:23:26

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