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技術系のメモと日々の雑感

Apache の BufferedLogs

Apache の BufferedLogs って、ずっと experimental のままだね。
テスト環境では1度試してみたんだけど、やっぱり「実験的」と言われると使い続ける気にはなれないし。
効果があるという情報もちらほら見かけるだけにとても歯がゆい。
パフォーマンスを上げるためにはログを吐かせないっていうのもひとつの手なんだろうけど、トラブったときに切り分けができないしなぁ。
そもそもログを吐かせないなんて設定できるのかな。
あ、CustomLog と ErrorLog に /dev/null を指定したらいいのか。
って、無謀すぎ・・・。
とにかく、開発者の方々、期待して待ってるのでよろしく!

ADSL の帯域調整(続き)

昨日の ADSL の帯域調整の話の続き。
後でちょっと情報を漁ってみたら勘違いに気づいた。
参考になったのはここ
説明が詳しくてとても分かりやすい。
ADSL の仕様では、トレーニング中にノイズの強さをチェックして、ある程度マージンを持たせてリンク速度を決めるようになっているんだとか。
なので、帯域調整をする前も上限値でリンクしていたとは限らなくて、調整後とリンク速度が変わらないということも有り得るわけだ。
そっか〜。
こんなことなら調整前のリンク速度を確認しておくんだった。
あと、上に書いたページには、ADSL モデムの電源を入れっぱなしにしていると、ノイズが多い場合にエラーを回避するためにリンク速度が低下していくことがあるとも書かれてた。
一度速度が落ちると ADSL モデムの電源を入れ直さないと元に戻らないんだとか。
なので、ずっと電源を入れっぱなしにしている人は、たまには入れ直してみると幸せになれるかも。
ちなみにうちは使わないときは節約のために電源を落としてる。
ちょっと面倒だけどエコにもなるからね。

ADSL の帯域調整

先週の水曜日から家の ADSL がまったく使えなくなってしまった。
モデムのランプを見ていると接続中の処理が延々と繰り返されている。
仕方がないのでプロバイダに連絡すると、宅内に原因がないか確認してほしいとのこと。
そう言われても、ここ最近は部屋の模様替えなんてしてないしなぁ。
回線周りを触った記憶もないよ。
きっと家から収容局の間で何かあったに違いない。
こうなると、あとは帯域調整ぐらいしか手がないんだそうな。
で、昨日の朝からやってもらったら、15分もしないうちに無事につながるようになった。
よかったよかった。
しかも、後で送られてきた調整結果を見ると、上限が 200Kbps 程度下がっただけだった。
体感的にはまったく変わらない。
というか、ftp なんかは転送速度のブレが減って逆に速くなったかも。
激しく遅くなるんじゃないかと心配して損したよ。

top の表示をファイルに保存

top の右端のコマンドラインをすべて表示した状態でファイルに出力しようと思ってオプションを色々試していたけど、まるっきり見当違いだった。
先に環境変数 COLUMNS をセットしておけばいいんだね。

export COLUMNS=150; top -b -c -n 1 > top.out

試行錯誤したおかげで、対話モードでフィールドを選択する方法("f")とか、$home/.toprc に設定を保存する操作とか、収穫は色々あったけど。
なんかくやしい。

Xen の時刻同期

Xen の Domain-U のシステムクロックが Domain-0 を参照しているのは環境を作ったときに分かったんだけど、とある事情で、今動かしている環境では Domain-0 の時刻を正確に保つことができてないことに気付いた。
つまりどっちもズレてたわけだ・・・。
危ない危ない。
で、Domain-0 は裏方だから置いといて、Domain-U だけでも何とかならないかと情報を探してみたら、ちゃんと方法があって

echo 1 > /proc/sys/xen/independent_wallclock

これで Domain-U 側でも個別に時刻を合わせられるようになった。
ついでに、リブートで設定がリセットされないように /etc/sysctl.conf にも

xen.independent_wallclock = 1

を入れておこう。
ところで、ここまでくると Domain-0 も何とかしてあげたくなるのが人情というもの。
ひとつ問題なのは Domain-0 と Domain-U がぜんぜん別のネットワークにいることで、それならばと試しに Domain-U 側に IP Alias で Domain-0 と同じネットワークの IP アドレスを振ってみたら、アッサリつながった。
あとは Domain-0 から Domain-U の ntpd に時刻を取りにいくだけだ。
IP Alias を設定するところでエラーでも出るんじゃないかと思ったけど、Xen って意外なぐらいクセがないね。