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技術系のメモと日々の雑感

google で google をググると

例によって google ネタ。
こないだ何気なく google で google をキーワードに検索なんてマヌケなことをやってみた。
ひょっとして google 以外のサイトは低い順位に追いやられた結果が返ってくるのかと思ったら、Yahoo なんかもそれなりに上位に表示されてちょっと意外だった。
あ、これって公平なアルゴリズムだよっていう宣伝のひとつなのかも。
って、どんな結果が返ってきても偏見で見てしまうけど。
ところで、この結果の1番目と2番目ってどちらも google のトップページで、何で2つあるのかと思ってよく見たらなんと別物。
日本語の google のトップページって2種類あるのか!
http://www.google.co.jp
http://www.google.com/intl/ja/
同じページにリンクしてるだけだろって思った人はよく見てほしい。
2つ並べて見比べるとよく分かるけど、ロゴの右下の文字が「日本」と「日本語」だし、下の方のリンクも違う。
でも、何でこんなことしてるの?

tcpdump の Tips

dmesg の出力の中に device eth0 entered promiscuous mode を見つける度にギョッとするのは私だけ?
でも、これがクラックの痕跡だったことは今まで一度もなくて、bash のヒストリを見たら自分で tcpdump を実行してたっていうパターンばっかり。
人間の記憶というのはいい加減なものだ。
あ、これだけでは情報ゼロなので、私がよく使う tcpdump のオプションをご紹介。
ssh でつないで tcpdump を使うと自分のセッションまで出力されてしまうけど、そんなときは

tcpdump host not 自端末のIP

と指定するのが便利。
さらに自端末の IP すら入力するのが面倒と言う人は

tcpdump port not 22

これだけ覚えておけば大抵は事足りるんじゃないかな。
あとは Ctrl+S と動体視力でカバーしよう。

キーボードとハンドクリーム

毎年今頃になると手がガサガサになってくる。
そういえばキーボードを叩いていると手の油分が取られていくような気がする。
考えすぎかな。
どっちにしても乾燥肌なので厄介な季節に突入だ。
この前とうとう人差し指にひび割れができて痛み出したのでハンドクリームを買いに行った。
去年までにもいろんなのを試したけど、今回は
「ウレノア 薬用ハンドクリーム」
に決定!
決め手は尿素が入っていて値段が安いこと。
使用感も上々。
この仕事、指先は特に大事だからね。
バンソウコウを巻いただけで能率がガクッと落ちたりするし。
「私は鋼鉄の指だ!」という人も、たまにはメンテナンスしてやったらいいんじゃないかな。
でも、仕事をしている最中に塗るとキーボードがベタベタになってタイプミスが2割増しになることも。
塗りすぎ注意。

watch コマンド

近頃 watch コマンドを多用するようになった。

watch 'netstat -n | grep EST'

とかで簡易的なネットワークモニタとして使ったり。
上の例では指定しない方がいいかも知れないけど -d オプションが便利すぎ。
人間ってどんどん楽な方に流されていくなぁ。
「横着な人間の方がこの業界に向いている」って言う人もいるから、まぁいいか。
ただの言い訳・・・。

snmpd のログ出力先変更

net-snmp を入れたサーバ(CentOS5)を MRTG で監視するように設定したところ、監視対象のサーバの /var/log/messages に以下のようなログが頻繁に出力されるようになってしまった。

snmpd[6435]: Connection from UDP: [xxx.xxx.xxx.xxx]:32946
snmpd[6435]: Received SNMP packet(s) from UDP: [xxx.xxx.xxx.xxx]:32946

MRTG がポーリングしてきてると言っているんだね。
MRTG 側ではきちんとデータを取得できているので無視してもいいんだけど、他のログが埋もれてしまうので何とかできないか調べてみたら、snmpd の -Ls オプションを使えば syslog のファシリティを指定できるという情報があったので早速トライ。
/etc/rc.d/init.d/snmpd の中の

OPTIONS="-Lsd -Lf /dev/null -p /var/run/snmpd -a"

の行を

OPTIONS="-Ls7 -Lf /dev/null -p /var/run/snmpd -a"

に変更して、/etc/syslog.conf に

local7.*  /var/log/snmpd.log

を追加。
これでバッチリだろうと思ったら、なぜか /var/log/snmpd.log に書かれたのと同じログが /var/log/messages にも出力されるようになってしまった。
う〜ん、何が起こってるんだろ。
この後も少しもがいてみたけど、どうも syslog 経由では制御が難しそうなのでファイルを直接指定することにした。

OPTIONS="-Lf /var/log/snmpd.log -p /var/run/snmpd -a"

後で分かったんだけど、これだと snmpd がファイルのローテートまでやってくれるというオマケも付いているらしい。
最初からこっちにしておけばよかった・・・。