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技術系のメモと日々の雑感

ip コマンドで IP エイリアス

IP エイリアスが設定されているはずなのに ifconfig でひとつ目の IP しか表示されないマシンがあったので調べてみると ip コマンドで設定されていた。

# ip addr add 192.168.0.10/24 brd 192.168.0.255 dev eth0

という風に設定できるらしい。
で、設定を確認するときは ip address show を実行するそうで、やってみると

# ip address show
1: lo: <LOOPBACK,UP> mtu 16436 qdisc noqueue
  link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
  inet 127.0.0.1/8 brd 127.255.255.255 scope host lo
  inet6 ::1/128 scope host
    valid_lft forever preferred_lft forever
2: eth0: <BROADCAST,MULTICAST,UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast qlen 1000
  link/ether 00:xx:xx:xx:xx:xx brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
  inet 192.168.0.1/24 brd 192.168.0.255 scope global eth0
  inet 192.168.0.10/24 brd 192.168.0.255 scope global secondary eth0
  inet6 xxxx::xxx:xxxx:xxxx:xxxx/64 scope link
    valid_lft forever preferred_lft forever

こんな風に表示された。
知らなかった〜。
まさに目からウロコ。
情報が少ないんで JF のドキュメントが参考になる。
ifconfig や route が過去のものになる日も近いのかな。

Samba の socket options

これまで smb.conf の socket options は TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192 と指定していることが多かったけど、Samba 3.0 以降ではこのオプションを指定するとパフォーマンスが落ちるらしい。
手元に samba-3.0.23 のデフォルトの smb.conf があったので確認してみると socket options 自体が定義されてなかった。
また、swat のデフォルトでは TCP_NODELAY だけが指定されるように変わっていた。
で、興味があったので設定を変えてみてどれぐらいパフォーマンスに差が出るのか試してみた。(100MB 程度のファイルを 3 回転送した平均)

・TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192 を指定: 59 秒
・TCP_NODELAY を指定: 53 秒
何も指定しない: 13 秒

おぉ〜!
一目瞭然だね。
正直ここまで差が出るとはびっくり。
過去の設定を流用している人は一度確認してみるといいかも。
って、バージョンを上げたときに設定を見直すのを忘れていた私がエラそうに言えることじゃないか。

ヨドバシカメラのポイント失効の知らせ

ヨドバシカメラからポイントが失効するというハガキが届いた。
最後に行ったのはいつだっけ。
それに買ったのは何だったっけ。
近頃めっきりヨドバサー度が下がってるな〜。
わざわざこんなのを送ってくるなんて商魂たくましいなぁ〜と思ったけど、きっと連絡せずに失効にしたら、大量にポイントを貯めたまま忘れてしまった人が怒り狂うからだろうね。
で、いくらポイントが溜まっているのかと思ってちょっと期待しながら開いてみると、1480ポイント。
微妙・・・。
店に出向くとなると電車で往復400円以上かかるからなぁ。
チケットらしきものも付いてたような気がするけど、使いそうになかったので即座にゴミ箱行き。
いっそ家の近所に「ミニヨドバシ」作ってくれないかな。

文字列を切り出すシェルスクリプト

休みの日に家の PC の中身を整理していたら、Linux Users ML の過去記事のメモが出てきた。
参考になるシェルスクリプトがあったので残しておいたらしい。
せっかくなのでご紹介。

#!/bin/sh
read a b c d e f g h i << EOF
`fdisk -lu /dev/hda | egrep '.+heads.+sectors'`
EOF
echo "heads = $a"
echo "cylinders = $e"
echo "sectors = $h"

fdisk の出力を加工するものだね。
なるほど。
一見何の変哲もないシェルスクリプトだけど、簡潔なので処理の流れがすぐに分かるね。
こういうのをさらっと書けるようになりたいなぁ。

Filezilla の個人情報のクリア

Filezilla の「編集」メニューの中に「個人情報のクリア」というのがある。
こないだクイック接続の履歴をクリアしようとしたとき、何も考えずにこのウィンドウの項目すべてにチェックを入れて実行してしまったんだけど。
3つ目の「サイトマネージャエントリをクリア」にチェックすると、登録していたホストの情報が全部削除されてしまうんだねぇ。
やられた〜!
そのときは sitemanager.xml のバックアップがあったので助かったけど、一瞬目の前が真っ暗に。
サイトマネージャに登録したホストの情報を一気に削除するなんて場面は滅多にないはずなので、こんなにアクセスしやすいところになくてもいいと思うんだけどなぁ。
もし本当に全部削除したくなったら、sitemanager.xml をエディタで開いて中身を空にしてしまえば済むんだし。
このメニュー構成に妙な意図を感じるのは私だけ?